約 1,481,489 件
https://w.atwiki.jp/pleiad_tw1if/pages/343.html
クエシナ シナリオの1種『クエストシナリオ』の略。 他のシナリオと異なり、冒険者自らが行き先を選べる(宝探しや、迷子救出など)。 多くの場合、参加者募集を旅団内でしている事が多く、それを無視する事は『飛び込み』として嫌われる。 参加自由の場合もクエストシナリオもあるが、かなり少ないため、参加表明していないクエストシナリオは入らない方がよい。
https://w.atwiki.jp/sinchronicle/pages/31.html
キャラクター性能はこちら→キャラクタースキル一覧 評価 アルス スキル2が3hitかつ攻撃力downを持ち優秀、ODで被ダメージを大きく抑えられる。 テレーザ 攻撃力downと注目(3T)二つの効果を持つスキル2が優秀、攻撃力downのODで被ダメージを抑えられる。 アナザーボルトン 敵注目時被ダメージ-50%が強力 ルイズ ダメージ反射50%が優秀、バリア付与で実質HP1.5倍、スキル1で自己回復できる[☆5] アガタ ODで回避+50が強い[☆5]、当たらなければダメージ0なので回避運ゲーをするならとても優秀スキルで注目が使えないのが短所
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/7636.html
3×3EYES ~獣魔奉還~ 【さざんあいず じゅうまほうかん】 ジャンル アクションアドベンチャー 対応機種 スーパーファミコン 発売元 バンプレスト 開発元 ナウプロダクションNテックテトラミュージックワークス 発売日 1995年12月22日 定価 10,800円(税抜) 判定 なし 概要 ストーリー 特徴 評価点 問題点 総評 概要 高田裕三氏の人気冒険伝記バトル漫画『3×3EYES』のゲーム化第3作目。 SFCで発売された前作とは打って変わって謎解き中心のアクションADVとなっている。 ストーリーは原作第3部を舞台にしたオリジナルの外伝。 ストーリー ある日、八雲の父が残した資料から獣魔(*1)を使うという一族の情報が発見され、パイは一人で調査に向かう。 数日後、仕事から帰ってきた八雲はパイが行方不明になった事を知り、パイが向かった香港へ旅立つ。 やがて件の一族の生き残りである双子の少女を巡るベナレス一派との戦いがはじまる。 特徴 横スクロールアクションの画面で進むアドベンチャー。 十字ボタン2度押しでダッシュ、上下で会話したりアイテムを拾う。 スタートボタンでアイテムを選択でき、Yボタンで使用する。 時折敵も登場するが、アイテムの爆裂缶で倒すかダッシュジャンプで避けるのがメイン。減ったライフはお札を使って回復できる。 ボス戦ではターン制コマンドバトルになる。 1ターンにつき3回の行動を行える。攻撃、防御、ジャンプ、各種獣魔を選択する。 ライフは通常シーンと共通しており、あらかじめ回復しておかないと不利。獣魔を召喚するには精神力を消費する。 評価点 グラフィック OPやEDのビジュアル、ゲーム中のドット絵などグラフィック面は非常に良い出来栄え。 操作するキャラクターのモーションはよく描きこまれており、ぬるぬると動く。ボス戦で獣魔を召喚する際にはOVA版を意識したビジュアルアニメも用意されている。 背景は舞台となる各国の雰囲気をよく再現している。 音楽も良好 使いまわしも目立つが、良曲なので気にならないだろう。 ボス戦では八雲のみ辻谷耕史氏の音声も入っている。 謎解きの出来は悪くない。 基本的には当時よくあった総当たり系のADV。ノーヒントではあるが自力クリアも十分可能な塩梅に抑えられている。 謎解きの本番は後半のエジプト編で、遺跡のパズルを解いていく。 最初のステージのラストでの選択によりストーリー、エンディングが分岐する。 どちらのルートも原作らしい展開となっている。 問題点 操作性には難あり ぬるぬると動くモーションのせいか、一つ一つのアクションが遅い。中盤からはこのアクションで敵避けが要求される。 画面が切り替わるとダッシュが中断されるのも地味に面倒なところ。 操作性とは関係ないが、セーブにはアイテムの携帯電話を使って行うのだが、電話に出るまでが長いのでいちいちセーブにも時間がかかる。セリフ表示も遅い。 再開時も毎回八雲と鈴鈴が会話してから再開され、他のデモシーンと違ってスキップ出来ない。この演出自体は悪くないのだが…。 ゲームバランスは非常に大味 回復アイテムのお札が有限なため、ダメージ地形などで使っていると辛くなる。ゲームオーバー後はライフ半分で再開されるので、ダメージを無視して進むのが最適になってしまう。 一応、最初のステージの隠し部屋にある赤い本をとある人物に渡すと大量のお札を貰える救済もある。 ボス戦は戦術性もなく、ほぼ運ゲー。 一応、敵の攻撃を読んで回避したりする事は出来るが、ライフや精神力の回復手段がなく、先にやったもん勝ちになってしまっている(*2)。 ツォウリン(*3)→コァンヤァ(*4)のコンボで大幅にボスのライフを削れるので、あともう一発コァンヤァかトゥチャオ(*5)で1~2ターン撃破を狙うのが楽というバランス。ただし、ツォウリンの後に敵に割り込まれると攻撃力アップの効果がなくなるという運ゲー具合。 防御獣魔のチンクウに至っては一度だけダメージを0にする効果だが、精神力を消費してまで使う意義が薄いという始末。せめて原作のように敵の光線を跳ね返せれば…。 ストーリーは短い ベナレスの登場を期待させておいて結局登場せずに終わるという肩透かしも。敵側はオリジナル妖魔だが、ポッと出の出オチ感が強い。 総評 前作に比べれば理不尽な面はなく、ゲームとしてはそれなりに遊べる内容になっている。 大味なバランスと雑なストーリーさえ何とかなれば、もう少し評価は上がっていただろう。
https://w.atwiki.jp/shvc000/pages/45.html
2012/07/13 花の山のバーニングソードフロアで自己ベストマイナス1分47秒から,敵に当たりすぎて終了.折角のチャンスだったから悔しいけれど,チャンスがきたってことは腕が上がってきたってことなので,良い傾向. 反省点・課題を挙げておく. 中盤~後半練習最近疎かにしていたところで見事にミスを続けてしまった.頑張りましょう. ルビー洞窟前並べかえ毎回忘れる.ここでティア-ガイ入れ替えしておけば,入れ替え回数が合計で2回減る. 宝剣神殿帰還後(廃墟の塔1F運ゲー)の再現ここぐらいは作っておくべきか?最善操作前提で,ズレても仕方がないというつもりで.
https://w.atwiki.jp/psparchives/pages/480.html
ギャンブルをするゲーム ゲーセンにあるようなポーカーやスロット、競馬にルーレットにブラックジャックなどができる 初心者でもルール説明や攻略ポイントが書いてあってやりやすい けど結局は運ゲーなので外れても泣かない ゲームモードとストーリーモードがある ストーリーモードは難易度高いのであんまり気楽にできないかも -- (名無しさん) 2010-11-18 02 29 11 6+1種類のギャンブルゲームが遊べるテーブルゲーム。ジャンルがアドベンチャーになっている理由は不明。 なぜかギャンブルに混じって落ち物パズルや3Dブロック崩し(隠し)が収録されている。どういうことなの… カジノなのでルーレットやらポーカーやら大抵みんな知ってるようなゲームが多く、 ゲーム自体は妥当に作られているがオリジナリティは希薄。 THEギャンブラーみたいに普段馴染みのないゲームのルール覚えられるっていう利点はない。 ストーリーモードもあるが、単に指定金額を稼ぐだけでストーリーも適当。 セーブ可能なので、序盤さえ凌げば「上限まで賭ける、負けたらリセット」で悠々稼げる。 (セーブすると金が引かれるけど、引かれる金額は固定なので中盤以降は殆ど問題にならない) 稼ぎ防止のためか賭けられる金額に上限が掛かってるんだが、それってどうなんだ。 一番気合入ってるように感じたのはエンディングの飛行機のムービーだという… -- (名無しさん) 2013-01-22 22 22 14
https://w.atwiki.jp/03330/pages/54.html
クラスチェンジには5の倍数のLvになる必要がある Lv.5, 10, 15, (商人→貿易商 はLv10から) Lv16以上でノービスになれる ノービス Lvは1に戻る(経験値はそのまま) スキル、魔法はすべて忘れる(パックスキルは別) 1stクラスの職業に転職できるようになる 上の3つ以外は変化なし 戦闘職 一般市民スキルを持たない職業が当てはまる。 戦士【剣術】 剣士【屈強】 聖戦士【早技】 剣聖【剣の舞】 剣闘士【斧技】【野生児】 バーバリアン【怪力】 ベルセルク【暴走】 女戦士【剣術】 アマゾン【誘惑】 ベラトリックス【魔法耐性】 ヴァルキリー【ペガサス】 兵士【剣術】 騎士【馬術】 禁衛騎士【鉄壁の守り】 聖騎士【騎士道】 竜騎士【乗竜】【槍術】 傭兵【戦利金】【斧技】 黒騎士【鋼鉄の鎧】 ダークロード【血の契約】 魔法使い【魔法】 魔術師none 妖術師none 魔導師【召喚術】 こそ泥【正体不明】 盗人【奪取】 盗賊【逃走】 怪盗【潜伏】 浪人【抜刀】 武士【連続切り】 旗本【居合抜き】 剣豪【二刀流】 間者【忍術】 忍者【抜刀】【正体不明】 上忍【狼の嗅覚】 首領【闇討ち】 抜忍【潜伏】 修羅【道連れ】 女忍【抜刀】【妖艶】 くノ一【死の接吻】 夜叉【成仏】 用心棒【致命傷】【剣術】 殺し屋【必殺】 暗殺者【洞察】 アサシン【道連れ】 人斬り【対人戦】【抜刀】 仕掛け人【返り討ち】 修行者【格闘術】 格闘家【反撃】【強靱な肉体】 拳法家♂【禁欲】 拳法家♀【気功波】 拳法師範♂【酔拳】 拳法師範♀【詠春拳】 私立探偵【検死】【剣術】 賞金稼ぎ【罪と罰】 バウンティハンター【相殺】 処刑人【首狩り】 旅人【値切り】 冒険者【探索】 探検家【棒術】【探検日誌】 トレジャーハンター【宝探し】【剣術】 道化師【ジャグリング】【詩】 旅芸人【物量作戦】【棒術】 吟遊詩人【魅了】 トゥルバドール【旅の噂】 狩人【狩猟】【捕獲】【斧技】 弓使い【弓術】 レンジャー【狙撃】 ガーディアン【迷彩】 隠者【孤高】【剣術】 釣師【魚釣り】【槍術】 漁師【操舵術】【燻製】 船乗り【航海術】【剣術】 海賊【宝探し】【斧技】 飼い主【狩猟】 調教師【動物調教】 獣操士【獣調教】【獣医学】 竜操士【竜調教】 ジプシー【魚釣り】 遊び人【女殺し】 流浪人【剣術】 ヴァカボンド【我流】 生産職 生産職チャートを参照
https://w.atwiki.jp/splatoon3strategy/pages/42.html
選択肢 投票 役に立った (2) ルールの概要 テイオウを引いた方が相当弱くない限り勝てるテイオウ運ゲーです!! ルールの特徴 立ち回り・戦略 基本的な立ち回り アサリを拾いつつ人数有利を作る動きをする。この時、居場所を隠すためにもデカアサリを作らないようにする。 5〜6個くらいがベスト。7個持っていると誤って1個拾ってしまいガチアサリが出来てしまうことがよくある。 アサリを集めつつ人数有利を作り徐々に前線を上げる。 ゴール付近でデカアサリを作る。 ゴール付近に敵が居ないことを確認したらようやくガチアサリを入れる。 この時、優先すべきはキル>ガチアサリ入れ。 ガチアサリを入れれば逆転できる場合を除き、無理してガチアサリを入れずにキルを取った方があとに続く(カウントを稼ぐ)ことができる。 また、敵陣ゴール付近でひたすら潜伏する人がいるが、勝ちたい場合は悪手なのでしない方がよい。 アサリの数を意識する 敵味方それぞれ持っているアサリの総数が表示されている。デカアサリを作るとマップに表示されてしまうため、ゴール付近で入れられる状況で無い限り基本的には作らない。そうなると意識すべきはアサリの総数になる。敵のアサリの総数10個前後から警戒し、自陣側を気にする動きする。敵にパブロが居た場合は要注意。マップを表示してパブロに抜けられていないか確認する。敵にパブロが居た時点で最初から警戒し、常に動きを見ておくこと。 デカアサリを入れたあと デカアサリを入れた後に優先すべき行動はキル>アサリ入れ。 アサリを入れるのに夢中で視点が上になっている状態は無防備なので、簡単にキルされてしまう。 あと数個でカウントリードするという状況で無い限り、まずは付近の敵をしっかりキルし、安全な状態でアサリを入れるのがよい。ゴール付近の敵をキルする人と、アサリを探して入れる人に作業を分担するのが理想。 味方がキル優先に偏っていたらアサリを探しに行く。 デカアサリを入れられたあと デカアサリを入れられた後に優先すべき行動は、デスしないこと>ゴールを守ること>キル。 デカアサリを入れられた場合は状況的に人数不利であるときが多い。打開の成功確率を上げるためには数が必要である。人数不利の場合は無理せず遠くからゴール付近にボム投げ連打すること。こうしている間にボムでキルが取れたり、味方が復帰するはずなので、そしたらキルを取りに行く。1人の場合は味方の復帰を待ち、味方と合わせて打開する。 やってはいけないこと 敵陣ゴール付近で潜伏しカモンで味方を待つ行為は悪手。常に人数不利を味方に強いている状況なので、敵と撃ち合っていてそもそもまともにアサリを集められないし人数有利も作れない。誰かが気を利かせてデカアサリを作って飛んだとしても大してカウントは進まない。敵陣にゴールがあるため、デカアサリを入れたとしても帰還した敵や復帰した敵にキルされる。 デカアサリを入れられているのに敵陣ゴール付近で潜伏してカモンするのは最悪。これは一番やってはいけない。 カウントを阻止するために味方が必死に人数足りていない中ゴールを守っている。仮にカウントを阻止してゴールが閉じたとしても、敵のゴールは敵リスポーンに近いので、復帰した敵に人数有利の状況でキルされて終わり。 3 vs 4と1 vs 4をずっと繰り返す悪循環。_テイオウがアサリ前に行ったらジャンプ アサリ入れて終わり 運ゲー⭐️ このルールに向いているブキ編成例 ステージ別の特記事項 ユノハナ大渓谷 ゴンズイ地区 ヤガラ市場 マテガイ放水路 ナメロウ金属 マサバ海峡大橋 キンメダイ美術館 マヒマヒリゾート&スパ 海女美術大学 チョウザメ造船 ザトウマーケット スメーシーワールド クサヤ温泉 ヒラメが丘団地 ナンプラー遺跡 マンタマリア号 タラポートショッピングパーク コンブトラック 練習すべき事項 その他 このページについての議論 名前
https://w.atwiki.jp/kirapara2022/pages/87.html
オススメ記事 VVANNA攻略 背中アクセ ワンピース きらめきパラダイス(キラパラ)のシューズ「苺風味の甘い心」についてまとめたページです。 目次 基本情報スタイル評価 入手方法 染色 基本情報 冬の一番人気なスイーツと言えば、練乳クリームいちごでしょ! カテゴリ レア度 スタイル タグ シューズ 星4 活発 華麗 ロリータ カントリー スタイル評価 スタイル ランク 活発 S 華麗 A 清純 B 甘い B 涼しい C 入手方法 宝探し大作戦 染色 素材 個数 パレット拡張 流行風向計 1 パレット解放 流行カラーカード 2
https://w.atwiki.jp/ladea_memoria/pages/122.html
盗獅子ヴァレフォル 加入条件 [部分編集] [三章] リリエムの選択肢で「儀式を終わらせる」を選択した場合、オリヴドの宮を攻略して街に戻るとイベントがスタートする リリエムの選択肢で「儀式を続ける」を選択した場合、そのまま街に戻りイベントがスタートする 「ミルフェ衛兵団」にいる「カウラ」でイベント 「広場」の「ヴァレフォル」でイベント 一度どこかのマップに移動して街に戻るとイベント追加 「野牛の蹄亭」の「ヴァレフォル」でイベント 一度どこかのマップに移動して街に戻るとイベント追加 カドラ廃坑でイベント ※「野牛の蹄亭」の「ヴァレフォル」のイベントで加入する ※魔風を消すイベント後に手順7番目の加入イベントが追加される 最短で三章の魔風を消した直後、街に戻れば仲間になる カウラのイベントを進めていない場合は、街と他のマップを出入りして進めないとヴァレフォルの加入イベントが起きない またカウラのイベントを起こしていない状態で、キャラバンのイベントが発生している、もしくは発生させるとカウラが街にいないため キャラバンのイベントが終了するまではイベントが一時的に進行不能になる キャラバンイベントを終了させると再度イベントを進める事が可能 終了させずに四章に進めてしまうと五章まで仲間にする事が出来なくなる 特徴 [部分編集] 本作で非常に優秀な獣っ娘 彼女が加入する前後で金策やアイテム集めの効率が数倍どころじゃないくらいまで跳ね上がる、と言っても大袈裟ではない 1周目では絶対に戦闘参加させてトレハンしまくるべし 周回要素ではあるが個別にショートストーリーのあるキャラクター ヴァレフォルの街でのイベントを最後まで進めていないと(四章に入る前にメティサーナを仲間にするフラグも立てる必要がある) 本が出てこないなど話を進めれなくなるため注意 またアペンド限定ではあるがアイドルユニットの一人 武器は短剣で攻撃回数が多く、物攻は低め 仲間になって暫くは武器が火か土しかない!という状態になりがちなので 物理属性の武器を店で買っておくか、カドラ廃坑跡B6F西(昇降機付近)のワームから鋭盗剣ラミナ(万能)も入手可能なので 入手しておく事で活躍出来る機会が増える 装備の関係もあってか元々回避が高めなのだが 軽業師(盾と鎧を外すと回避率が大幅上昇)というスキルを習得して効果を発動させると、かなりの回避性能を発揮する 更に★フールマールズを装備させると、EX関連ボスの攻撃を含め大抵の攻撃は回避できる さらに気配遮断という自身に回避バフを付与する特技を持っているため 重ねがけすることでほとんど攻撃が当たらないようになり 味方が倒れていく中、一人だけ生き残っているという状況もよくある ★フールマールズ2個装備も良いが、即死効果が発動すると回避性能は無関係のようなので ★フールマールズと即死無効の首飾りを1個ずつ装備というのも十分にあり なお、AP02が入ってること前提だとヒーローマント装備で最初からずっとトレハン連打が可能となる そこそこお高いが、彼女が加入した瞬間から金策の難易度は一気に下がるので、この程度の出費は必要経費と割り切ってさっさと買ってしまおう ※ややチート臭いというか、難易度が大幅に下がるので高難易度が好みなら避けるべし 特技は ○○宝探しという敵からのドロップ確率とドロップ判定回数を増やす特技を持っており 特技のランクに応じて最大で3回判定が増えるため、加入してからはアイテムを充実させることが出来る というより、最高ランクの『神がかりの宝探し』はドロップをコンプするなら必須と言っていい(冗談抜きで素の判定のままだと地獄を見る) 投擲は 武器攻撃が近接攻撃なのに対して間接攻撃の扱いになるため 後衛の敵にも威力を落とさず攻撃する事が出来る 暗黒魔術も使えるため 物理攻撃でダメージが出なくなっても攻撃手段は持ち合わせている とはいえ魔術専門で戦えるほどの攻撃力はない上に、精速の関係で恐ろしく遅いので、基本は物理と思っておこう どちらも駄目な場合はアイテムなどでサポートに回ろう 全般的にとても優秀な彼女だが、総攻撃からの追撃が目に見えて弱くなりやすいという欠点がある 極端な話、通常攻撃で9999が出るにもかかわらず追撃が1000未満ということすらある これは彼女の追撃が魔法判定であることが原因であり、魔攻を高めれば多少は解決するが…本当に多少だったりする 「魔威」の設定が酷いことになっていることが根本的な原因なので、シュリの「☆戦女神の付術」等を使ってそちらを補完しなければ、絶望的に弱いままなので注意 ちなみに弱いのは追撃のみで、彼女自身の暗黒魔術は魔攻と精速さえ上げれば普通に強くなる 余談だが、アイドルユニットの服を装備する場合でも『祝福の盾』を使えば無限トレハンは可能になる ただし売りの一つである回避能力を犠牲にすることになるため、あまり相性がいいとは言えず、やはりネタの域は出ない サイズ:1×1 種族:亜人間 性格:普通 性別:女 武器:短剣 防具:軽装 スキル(全機能解放時) 英雄殺し 魔神の守護者 隠密 オーバーキル シュリ好き 賢者の魔力Ⅱ 達人の技力Ⅱ 軽業師 商売上手 熟練者の逃走 忍び足Ⅲ 盗賊技の極み 暗黒魔術の極み ステータス LV 32 40 60 80 100 120 140 160 180 200 成長値 HP 536 596 747 898 1049 1200 1351 1502 1653 1804 7.55 MP 76 94 139 184 229 274 319 364 409 454 2.25 TP 163 176 209 242 275 309 342 375 408 441 1.66 物攻 54 64 90 116 143 169 195 221 247 274 1.31 攻回 12 14 20 26 33 39 45 51 57 64 0.31 物防 44 52 72 92 112 132 153 173 193 213 1.01 防回 5 6 8 11 14 17 20 22 25 28 0.14 肉速 10 11 15 20 24 28 32 36 41 45 0.21 魔攻 64 74 99 125 151 176 202 227 253 279 1.28 魔防 40 46 63 80 97 113 130 147 164 181 0.84 精速 3 3 5 6 8 10 11 13 14 16 0.08 特技 魔術 質 魔術名 属性 MP 範囲 命中 魔攻 魔威 フレーム 追加効果 備考 E 闇弾 暗黒 6 1×1 300 2 19 (4)/20 (4) 束縛1 D 連続闇弾 暗黒 10 3×1 350 5 24 (5)/26 (6) 束縛2 B 貫通闇弾 暗黒 24 3×1 900 2 27 (5)/25 (6) 束縛3 C ティルワンの闇界 暗黒 18 5×5 550 6 27 (7)/27 (6) 束縛2 A ティルワンの死磔 暗黒 32 5×5 700 8 33 (7)/30 (6) 束縛4 M ☆ティルワンの死磔 暗黒 65 5×5 1600 11 38 (8)/41 (7) 束縛4 S 崩壊のディザイア 暗黒 40 5×5 1100 7 37 (7)/35 (7) 束縛2 M 破滅のヴィクティム 暗黒 52 5×5 1300 6 35 (7)/37 (7) 束縛4 必殺 質 必殺名 属性 TP 範囲 命中 物攻 攻回 フレーム 追加効果 備考 D お得意の宝探し - 8 5×5 12 (3)/10 (1) ドロップ入手確率+?%、判定回数+1回 B もっと宝探し - 14 5×5 12 (3)/10 (1) ドロップ入手確率+?%、判定回数+2回 S 神がかりの宝探し - 20 5×5 12 (3)/10 (1) ドロップ入手確率+?%、判定回数+3回 C 投擲 - 6 1×1 120 10 (3)/8 (2) 麻痺1 A 乱れ投擲 - 15 3×3 2 12 (4)/8 (2) 麻痺1 M 投擲の極み - 24 1×1 10 320 16 (5)/8 (2) 麻痺2 即死が発動しない? M ☆投擲の極み - 32 1×1 30 540 16 (5)/8 (2) 麻痺2 E 気配遮断 - 5 1×1 8 (2)/8 (1) 自身対象:回避1
https://w.atwiki.jp/lavato_heros/pages/453.html
強いくんその2(CPU) コンピューター対戦アリーナにて、すごく強いくんが使用するファイル。 旧名「強いくん」であるが、ファイル内容の変更もなく、 何故、「すごく」と形容詞が付いたのか謎である。 その3でも良いと思うのに。 傾向 つかわれているギミックやら 構成 『ユニット』 3枚:切り裂く太陽王国の騎士 2枚:聖光の剣士『ラフィーレ』 3枚:古い城の死霊 1枚:死体の王『ズガテロザ』 3枚:渡り歩く少女剣士 1枚:貫手『ダイアソア』 2枚:炎の嵐『バンデール』 2枚:魔術の使い手 3枚:水の精霊 3枚:人魚族の戦闘兵 『グリモア』 2枚:守備力強化 2枚:分解 3枚:失敗 解説 コンピューター対戦アリーナで、最大Lvを誇るCPU。 だが、実力の方は…… 下手をすれば、普通くん(CPU)か、強いくんその2(CPU)の方が強いかもしれない。 デッキとしては、【4色スタンダード】と言うにはローティア中型基本ユニットが足りず、 かと言ってどの色に大きく偏っているというわけでもなく(少しだけファルカウよりでローティアがハブられてるが)、 渡り歩く少女剣士と貫手『ダイアソア』で【メタビート】と言うにはメタカードが足りず、 グッドスタッフで組みましたと言うには「もっといいカードあるだろ」と言った感じで、 明確に何のデッキ、とは言いづらい感じである。 コントロール分は古い城の死霊しかないため、ビートダウンな事だけは確かなのだが・・・ 忘れたころにポンと出てくる渡り歩く少女剣士には要注意。 低GETSP~高GETSPまで、優勢非優勢を問わずどこにでも出てくる。 【4色スタンダード】なら苦にならないが、偏りがちなデッキ(【不死・霊体】など)には刺さる。 素出しであることが多いので、そこをうまく突きたい。 フィニッシャーは死体の王『ズガテロザ』が採用されているものの、 CPUの都合上、高GETSPなら墓地がたまっていなくても出てくるため、あまり脅威ではない。 ズガテロザはたまに見るのだが、貫手『ダイアソア』は見ないまま終わることがほとんど。 また、意外にも聖光の剣士『ラフィーレ』、炎の嵐『バンデール』もあまり出てこない。 最大の弱点は、ローティアの中型基本ユニットがいないこと。 黒中GETSPで勝ちに行けるカードがまるでないので、その辺を付いていきたい。 ちなみに、このデッキは先攻持ちがラフィーレのみ、AGI強化及び先攻・後攻付加なし、オープン火力なしなため、 星乃瞬『レイセイ』+AT20AGI1援護で9割以上止まる(ズガテロザが倒し切れない可能性が若干ある)。 ファイル作成者:???(アルテイル運営チームの誰かと思われる) よくやってくる手 低GETSP デコイ・・・水の精霊、古い城の死霊、魔術の使い手 勝ち狙い・・・切り裂く太陽王国の騎士、渡り歩く少女剣士 ノーセット狙い・・・人魚族の戦闘兵 デコイ8枚はやや多く感じる。 魔術の使い手はたまに素出しで出てくる(!)。 サポートがなかったのであろうが、それならノーセットにした方が大分まし。 (※CPUはほとんどノーセットにしません) 何がしたいのかと小一時間問い詰めたい。 GETSP1~3ぐらいだと、切り裂く太陽王国の騎士が素出しで出てくることがまれによくある。 アタック発動のHP+20である程度安定性があり、50-30-3に確定勝利、50-60-03を運ゲー(4分の1だが)に持ち込むので、ひどい手ではないが・・・ ノーセット狙いの人魚族の戦闘兵は、気にしないことをお勧めする。 何せ援護につくことがほぼないのだ。宝の持ち腐れもいいところである。 青のまともなユニットが戦闘兵しかいないからだと思われるが、 戦闘兵3積みのデッキなら、青のまともなユニットが戦闘兵しかいなくても援護に使うことを優先すべきだろう。 中GETSP 切り裂く太陽王国の騎士、聖光の剣士『ラフィーレ』、古い城の死霊、 渡り歩く少女剣士、貫手『ダイアソア』、炎の嵐『バンデール』、人魚族の戦闘兵 中型ユニットの強さは赤>白>青>>>黒と言った感じ。 ちなみに、素出し同士なら渡り歩く以外すべて剛勇無謀『ヘルキュレイス』で止まる(渡り歩くは非優勢で2R運ゲー)。 夜歩く者『ルザ』だと切り裂く、戦闘兵がそれぞれの優勢で運ゲーになり、渡り歩くは非優勢だと止まらなくなるが、 古い城が敗北時発動も含めて完全に止まるのは大きい。 高GETSP 死体の王『ズガテロザ』が出てくることがほとんど。序盤で出ることも多い。 出てこない場合、大抵援護には守備力強化がついている。 人魚族の戦闘兵を付けた方がいいと思うのだが・・・ 関連 あればそのカード名やファイル名を